レース模様のデザイン案 11/2/23(18:33)
1970⁄03⁄11 Tags :
全く描いたことというか、歴史やルールすら知らないのですが。
レースの模様を描いてみました。
色々出来て面白い。
何となく、沢山作ってる人の気持ちが分かった気がする。
◯ 色々ひねって、レース模様を描こうと思いました。
これまでに描こうと思ったこともないモチーフで
どう考えていいやらサッパリ。
知り合いに、レース職人がいるわけでもなく
いたとしても、そんなに描く機会もなさそうなので
教わるのもうーん。
と、言う事で我流で意匠案を考えることに。

先ず考えたのが、レース用のグリッドを作って
ペンでトレースをしながら形作っていく方法。
が、印刷したところで違う気がしたので、すぐ放置。
我ながら、なんて画像だ。
◯ 次に考えたのが、一区画を切り取ってパスを引いて
それを複製させて作る方法。
今はまだ書けませんが、10分割させる必要があるので
36度の円の分割を用意。
そこに、ゴチャゴチャと装飾を重ねていって
ある程度進んだら、1周させて確認。
足りないところを再編集。
という、なんとも効率の悪い方法にて。

「何族の槍だ?」というような図案に。
尖らせるというコンセプトがあるため、仕方ないんですけどね。
小1時間ほど、パスを引いて作成。
少し時間かけ過ぎたかな?
最後にこいつを10個コピペして円にします。
ここまではイラストレーターでの作業
◯ ここから、Photoshopにデータを持ってきて作業。
チョロチョロテクスチャーを眺めて
フィルターをカチカチ弄ってました。
最終的には小さめサイズのWEB画像データになるので
ピクセル&画像サイズとの戦い。
ホント圧縮の程度と、画像の雰囲気で戦うのは辛すぎる。
(印刷物は印刷物なりに解像度で大変ですが)
制作したデータは、今は非公開データなのですが
代わりに制作したヤツを。

ペンで描いたほうが楽かなぁ?
なんて思ってたけど、パスで引いた方が多分キレイでしょう。
レース模様の歴史やルールをよく把握していないので
詳しい方からするとツッコミ満載かもしれませんが
いかがでしょうか?
陽の目を浴びることが出来ればいいな。







ブログランキングに参加しています。





ブログランキングについて
レースの模様を描いてみました。
色々出来て面白い。
何となく、沢山作ってる人の気持ちが分かった気がする。
レース模様のデザインを描いてみた。
◯ 色々ひねって、レース模様を描こうと思いました。
これまでに描こうと思ったこともないモチーフで
どう考えていいやらサッパリ。
知り合いに、レース職人がいるわけでもなく
いたとしても、そんなに描く機会もなさそうなので
教わるのもうーん。
と、言う事で我流で意匠案を考えることに。

先ず考えたのが、レース用のグリッドを作って
ペンでトレースをしながら形作っていく方法。
が、印刷したところで違う気がしたので、すぐ放置。
我ながら、なんて画像だ。
◯ 次に考えたのが、一区画を切り取ってパスを引いて
それを複製させて作る方法。
今はまだ書けませんが、10分割させる必要があるので
36度の円の分割を用意。
そこに、ゴチャゴチャと装飾を重ねていって
ある程度進んだら、1周させて確認。
足りないところを再編集。
という、なんとも効率の悪い方法にて。

「何族の槍だ?」というような図案に。
尖らせるというコンセプトがあるため、仕方ないんですけどね。
小1時間ほど、パスを引いて作成。
少し時間かけ過ぎたかな?
最後にこいつを10個コピペして円にします。
ここまではイラストレーターでの作業
◯ ここから、Photoshopにデータを持ってきて作業。
チョロチョロテクスチャーを眺めて
フィルターをカチカチ弄ってました。
最終的には小さめサイズのWEB画像データになるので
ピクセル&画像サイズとの戦い。
ホント圧縮の程度と、画像の雰囲気で戦うのは辛すぎる。
(印刷物は印刷物なりに解像度で大変ですが)
制作したデータは、今は非公開データなのですが
代わりに制作したヤツを。

ペンで描いたほうが楽かなぁ?
なんて思ってたけど、パスで引いた方が多分キレイでしょう。
レース模様の歴史やルールをよく把握していないので
詳しい方からするとツッコミ満載かもしれませんが
いかがでしょうか?
陽の目を浴びることが出来ればいいな。







ブログランキングに参加しています。





ブログランキングについて