納豆ダイエットブームは二度とくるな 11/6/3(20:31)
1970⁄03⁄11 Tags :
マインクラフトしかり、ゲームの話を封印。
そして、チラシの裏に書く雑記とはなにか?
程よいナンセンスっぷりなのではないだろうか?
それを追求した文章としては、いい結果になった気がする!!

◯ 日本の食べ物は?
と、聞かれたら勧めれるかどうかは差し置いて
「納豆」と「梅干し」を挙げます。
日本人の中でも好き嫌いのある食品
他には…「海苔」かな?苔を食べる民族です。
他国の方は「珍味」として楽しむ方はいると思いますが
食品のセンターラインには恐らく入ってこないんじゃないか?
と、思える食べ物です。
ごはん、味噌汁、納豆
この3つの配置が「日本食」のアベレージ?真ん中を就いてる
組合せな気がしないでもない。ような気がしました。
梅干、干物、豆腐、佃煮…
他にもいくらでもオプションを重ねることは出来ると思いますが
高くも低くもない、程よいポジションということ。
(ご助言を頂きましたが、個人の好みや地域ごとの親しみの温度差は
当然あると思います。あくまで、思い付いた私のイメージ像です)
◯ 納豆の王道のトッピングは「刻葱+練りがらし」なのかは分かりませんが
意外に多くの調味料と相性のいい食べ物な気がします。
卵、ゴマ、ワカメ、梅、わさび…
東北の方は砂糖を加えるなんて聞いたことがあります。
当地以外で慣れていない人からすれば
「なんで砂糖?合わなくね?」なんて一瞬思う気がするのですが
ほんのり甘みがあるタレを混ぜることを思えば、
さしておかしい事でもないんですよね。
私がよくするトッピング(香辛料)は
夏はワサビ、冬は練りがらしの事が多いです。
◯ 先日、納豆を食べる際に付属のタレと練りがらしを混ぜて
練り回しながら、ぼんやり「練りがらし」の存在が気になったのです。
私の周りだけかもしれませんが
「からし」という単語を聞いて先ず浮かぶのが「唐辛子」
あの赤い、粒状になった香辛料が浮かびます。
アレが「唐辛子」なら、練りがらしは「和辛子」だよなぁ。
言葉では微妙な、本質では全く違う事が気になって仕方なくなりました。
◯ 当然、練りがらしの原料は「唐辛子」ではありません。
アブラナ科アブラナ属の越年草であるカラシナ(芥子菜、辛子菜、Brassica juncea)
が、原料となって作られるそうです。
製造方法は、このカラシナの種子をすり潰して作るそうです。
すごいウロ覚えですが、どなたか(TOKIOさんらだった気がする)が
作ってる番組を見た事があるような無いような。
香辛料なので、製造時に注意しないと肌や目を痛めてしまいます。
カチカチ山のタヌキは火傷跡にコレを塗られるという所業。
話を少し戻して、カラシナは「芥子菜」という字が当てられます。
「芥」でカラシナを意味し、「芥子」はカラシナの種子の意味。
ウィキペディア:カラシナ
と、言うことは「芥子菜」を一旦訳し直すと
「芥子菜 芥子菜種 菜」になるじゃん!と思った次第です。
バイバインという、ドラえもんのひみつ道具を彷彿する言葉のカラクリ。
ウィキペディア:バイバイン
う~む、なんか納豆から始まって
「どうしてこうなった」状態になってしまいましたな。
他国の方に「日本の食べ物でオススメある?」って問われたら
「納豆」や「梅干し」よりも
「羊羹」辺りを紹介するのが無難かもしれない。
名言の入った図案を作っておきながら
実のところ「名言」というものが嫌いだったりもします。
個々の「名言」自体からは感銘を受けたりするのですが
これを知った後の、「やった気になる」感覚が
どうも苦手なんですよね。
壮大な漬物にでもなった感じというか、何と言うか。
「大切にしなきゃな」というような、名言、格言も
たくさん有るのですが、やっぱり一過性の漬物になりそうなので
どうも拒否反応が出てしまう。
と、言いつつテーマに沿って「心にきた名言」…んー。
「箸から橋まで?」「千里の道も一歩から?」んー。
格言では無いのですが、10年以上温めているというか
私の中で忘れずにいる「何処かで誰かが」という言葉があります。
珍しくとも何とも無い言葉なのですが、何故か残り続けています。
デカルトの「我思う、ゆえに我あり( Je pense, donc je suis )」
この命題の延長な気もしますが
とても不思議な魅力を持っている気がしてならないです。
「何処かで誰かが」
う~ん、ちっぽけでナンセンスなストーリーが生まれそう
L(・ω・L) (・|ω|・) (」・ω・)」







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そして、チラシの裏に書く雑記とはなにか?
程よいナンセンスっぷりなのではないだろうか?
それを追求した文章としては、いい結果になった気がする!!

内容の無い事を練ってみた
◯ 日本の食べ物は?
と、聞かれたら勧めれるかどうかは差し置いて
「納豆」と「梅干し」を挙げます。
日本人の中でも好き嫌いのある食品
他には…「海苔」かな?苔を食べる民族です。
他国の方は「珍味」として楽しむ方はいると思いますが
食品のセンターラインには恐らく入ってこないんじゃないか?
と、思える食べ物です。
ごはん、味噌汁、納豆
この3つの配置が「日本食」のアベレージ?真ん中を就いてる
組合せな気がしないでもない。ような気がしました。
梅干、干物、豆腐、佃煮…
他にもいくらでもオプションを重ねることは出来ると思いますが
高くも低くもない、程よいポジションということ。
(ご助言を頂きましたが、個人の好みや地域ごとの親しみの温度差は
当然あると思います。あくまで、思い付いた私のイメージ像です)
◯ 納豆の王道のトッピングは「刻葱+練りがらし」なのかは分かりませんが
意外に多くの調味料と相性のいい食べ物な気がします。
卵、ゴマ、ワカメ、梅、わさび…
東北の方は砂糖を加えるなんて聞いたことがあります。
当地以外で慣れていない人からすれば
「なんで砂糖?合わなくね?」なんて一瞬思う気がするのですが
ほんのり甘みがあるタレを混ぜることを思えば、
さしておかしい事でもないんですよね。
私がよくするトッピング(香辛料)は
夏はワサビ、冬は練りがらしの事が多いです。
◯ 先日、納豆を食べる際に付属のタレと練りがらしを混ぜて
練り回しながら、ぼんやり「練りがらし」の存在が気になったのです。
私の周りだけかもしれませんが
「からし」という単語を聞いて先ず浮かぶのが「唐辛子」
あの赤い、粒状になった香辛料が浮かびます。
アレが「唐辛子」なら、練りがらしは「和辛子」だよなぁ。
言葉では微妙な、本質では全く違う事が気になって仕方なくなりました。
◯ 当然、練りがらしの原料は「唐辛子」ではありません。
アブラナ科アブラナ属の越年草であるカラシナ(芥子菜、辛子菜、Brassica juncea)
が、原料となって作られるそうです。
製造方法は、このカラシナの種子をすり潰して作るそうです。
すごいウロ覚えですが、どなたか(TOKIOさんらだった気がする)が
作ってる番組を見た事があるような無いような。
香辛料なので、製造時に注意しないと肌や目を痛めてしまいます。
カチカチ山のタヌキは火傷跡にコレを塗られるという所業。
話を少し戻して、カラシナは「芥子菜」という字が当てられます。
「芥」でカラシナを意味し、「芥子」はカラシナの種子の意味。

と、言うことは「芥子菜」を一旦訳し直すと
「芥子菜 芥子菜種 菜」になるじゃん!と思った次第です。
バイバインという、ドラえもんのひみつ道具を彷彿する言葉のカラクリ。

う~む、なんか納豆から始まって
「どうしてこうなった」状態になってしまいましたな。
他国の方に「日本の食べ物でオススメある?」って問われたら
「納豆」や「梅干し」よりも
「羊羹」辺りを紹介するのが無難かもしれない。
トラックバックテーマ 第1208回「心にきた名言」
こんにちは!トラックバックテーマ担当の藤本です!今日のテーマは「心にきた名言」です映画のキャッチコピーや、雑誌のキャッチコピーはたまた好きな人に言われた言葉だったり人によって感激した名言が沢山あると思うのですが今回のテーマは、そんな素敵な名言です私の心に残る名言は「私のクライアントはいつの日も自分自身だった」...
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どうも苦手なんですよね。
壮大な漬物にでもなった感じというか、何と言うか。
「大切にしなきゃな」というような、名言、格言も
たくさん有るのですが、やっぱり一過性の漬物になりそうなので
どうも拒否反応が出てしまう。
と、言いつつテーマに沿って「心にきた名言」…んー。
「箸から橋まで?」「千里の道も一歩から?」んー。
格言では無いのですが、10年以上温めているというか
私の中で忘れずにいる「何処かで誰かが」という言葉があります。
珍しくとも何とも無い言葉なのですが、何故か残り続けています。
デカルトの「我思う、ゆえに我あり( Je pense, donc je suis )」
この命題の延長な気もしますが
とても不思議な魅力を持っている気がしてならないです。
「何処かで誰かが」
う~ん、ちっぽけでナンセンスなストーリーが生まれそう
L(・ω・L) (・|ω|・) (」・ω・)」







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