夢の中で教えてくれた変なゲーム11/2/7(23:59)
1970⁄03⁄11 Tags : 日記
ありえない独自のルール

○ 夢を見るのは好きです。
基本的には現実のルールでありながら
いろんな場面がつなぎ目になっていたり
ありえない独自のルールを持っていたりします。
好きだと言いながら、大体は忘れてしまうんですけどね。
夢日記を付けることはありません。
理由は大したものじゃなくて、単純にモノグサってだけです。
濃いハズの世界観は、予想以上に脆くて
思い出そうにもすぐボロボロになってしまいます。
◯ そんな覚えてられない夢ですが
先日妙なゲームをする場面がありました。
実際にあるのかもしれないですが、私は初参加で
夢の中の友人に教えてもらいました
(実際にはそれほど、付き合いの無い人なんですが)
1.先ず、親が回答が書かれた用意して伏せる。
2.開いた瞬間に、みんな躍起になって考察。
3.何秒という時間制限で、一斉に答え合わせ。
4.どれだけ回答に近いモノになったかで番付
短時間に、どれだけ記憶できるか?というゲームですね。
夢の中では、ホームページのURLで戦っていました。
文字だけでなく、イラストや写真でも出来ると思います。
なぜ、そんなゲームの夢を見たかは謎。
小・中学校のようなばめんだったなぁ。
実際にやって、面白いかは分かりませんが
手っ取り早く出来るとおもうので、暇で仕方ない人は
試してみて下さい。
○ 「絵画とイラストレーションの違い」
沢山のご意見ありがとうございます。
頂いたコメントは、前回の記事に返信させて頂いています。
(非表示の方は、意図があると思いあえて伏せさせていただきます)
引き続き、募集しておりますので
イラストを描かない方や、創作をしないという方でも
なんとなく「こうじゃね?」という考えがある方は
走り書きでも構いませんので、ご意見・案を下さるとありがたいです。
論文や、研究じゃないので答えじゃなくても構いません。







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