雨上がりの濡れた地面を撮った +素材のフリー配布

今年の夏は雨が少なかったように思いました。
あまり台風が来なかったのが大きかったか?
先日雨が降ったので、湿った地面を何枚か撮っておきました。
使いたい時に限って、タイミング悪し
濡れた土のように天候に大きく左右される自然の素材は
使いたい時に限って、手に入りにくかったりする。
今年の夏は、雨が少なかった気がする。
台風があまり来なかったのも原因か?
秋になって、急に寒くなったと思えば降ってくるし。
自分で水をまけば、何とか作れそうな感じもあったんですが
先日雨が降ったので、その際に散歩を兼ねて撮っておきました。

先客のモッサモサした猫。かっこよさげな風貌。
素材のページ探してても、少し思ったのと違ったり。
なんだかんだ言ってコツコツと作り貯めるのが最良ですな。
配布する素材
今回は濡れた地面・湿った小石などの画像素材です。
3場面をそれぞれ2枚ずつ。
以下6ファイルです。
使う前に、下記の注意・制限をお読み下さい。
Material Wet Ground 濡れた地面フリー素材
<使用上の注意>
- 画像サイズは894×600ピクセル、解像度は72dpiです。
- カラーモードはRGBです。
- 簡単なレタッチを施してます
- 自然物ですので、小さなゴミ等が紛れている場合があります。
<配布素材の制限>
- 無償の素材です。
- 使用の範囲は個人内でお願いします。
- 商用可。ただし、無償ですがこの画像の再配布・販売などは禁止します。
- ご利用の際、私への報告などは不要です。
フリー素材 使用時の追記
上にも書きましたが、基本的にはどのように使われても構いません。
使えるようであれば、ホームページやブログの素材にでもしてください。
素材自体を販売することは、禁止ですが
これを使って商品を作って販売するとかは問題ないです。
ついでに、画像の調整ですが
簡単にトーンカーブをいじった程度なので
白に見える部分が微妙に白じゃなかったりします。
印刷物などには顕著に現れると思われるので
ご利用の際には最終調整をお願いいたします。
データはRGBです。印刷の場合はカラーモードを調整して下さい。
また、画像の解像度は72dpiです。
大抵の印刷物は最低でも150dpi以上(推奨は300dpi以上だと思います)
を必要とされていると思いますので、これまた要調整でお願いします。
余談
今回の素材まとめ

フリッカーのセット機能が使えた気がしたので
今回は、まとめのアドレスも貼っておきます。
画像が自動縮小とかされるので
フォトショップなんかのリサイズ機能が使えない場面をはじめ、
色んな場面で使えると思います。
今回は、雨上がりの湿った地面の素材を上げました。
しかし、自然の流れには逆らえないけれども
写真をつかった表現だと幅が一気に広がるから面白い。
土の素材を上げといておきながら、一番の収穫は猫だったかもしれない。
警戒心は怠ってなかったけど、毛の質感から飼い猫のような気がするな
耳の内側から生えてる長毛がいとおしい。







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