やはり、超常現象には惹かれますな 11/7/3(20:27)
1970⁄03⁄11 Tags :
本日は、少々というか多少というかずいぶんというか…
かなりオカルティックな記事になりました。
ま、怪しい勧誘は御座いませんので、いつものチラシの裏感覚でどうぞ。

◯ 本日、怖い話を読み耽っておりました。
ついこの間まで、ホラー関連のお話は厳禁でしたが
ハマってしまうとまっしぐらです。
小さな頃から、魑魅魍魎というか精霊というか
水木しげるリスペクトのお化け好きだったのですが
どうも、◯◯であった怖い話というかホラーは苦手でした。
未だに映画とかで見たいとは思わないんですけどね。
近代怪談に出てくる妖怪?お化けの姿は
ヘドロのような、不定形の物体だったり謎の肉塊だったりする
パターンが多いような気がしました。
創作の場合、思念体のようなモノノ怪の表現としては
具体化し過ぎないほうが生々しい為に、物体Xとして書かれるのかな?
というのが先ずの印象。
カッパや小豆洗いのようにコミカルに書かれると
少し「怖くてヒヤッとなる」コンセプトから離れてしまう。
異形異界の悪鬼羅刹ならば、姿云々じゃない。
なんてなことをブツブツと考えていたのですが
ここで、動物図鑑を思い出してちょいと一考。
一重に動物と言っても多彩なバリエーションがある訳で
やっぱしお化け界も、そりゃぁ色んな姿があるのが自然だわな。
と、悶々と考え耽っておりました。
なんとも纏める気の無さが文に現れておりますな。
◯ 実際に居るかは定かじゃないし、なんとも言えないんですけどね。
いないより、いる方が面白いというだけの考えで、私は信じております。
ヤブヘビは御免被りたいので、つつこうとも思いませんが。
と、言う訳で本日は少々オカルティックになっております。
怖い話に始まり数字の陽数陰数を齧り、地域ごとの数字の概念を探り
両面宿儺にビビり、先日の東日本大震災との関連は!?
と、歩く月刊ムーの予備軍になりかけていた次第です。
オカルトと震災の因果関係の捉え方は、ホント人それぞれなので
私がハマっていたサイトやら、内容・文面は伏せておこうと思いますが
一文、コレは!って思うモノがあったので紹介しようと思います。
嘘か真かは定かじゃないですが、震災後に書かれた予言の一つです。
震災後、何も出来なくて、でも何かしなけりゃならないような気がして
一つだけ記事を書きました
被災地にいない自分が今、出来ることを考えてみた。
末端ブログのチッポケな記事。ゴチャゴチャ吐かす前に金を出せ!
と言われても仕方ないのは重々承知で、書かせていただいたものです。
その後、放射能漏れやら全面に出てくるお上のゴタゴタなんかを眺めていて
「大丈夫」と根拠のない事は言えないでいました。
そして震災関連の事を記事に書くコトは出来なかった。
今回挙げた予言も、某巨大掲示板に書かれたもので
信憑性もなにもあったもんじゃないという気もしています。
ただ、どうしても記事に挙げたかったのは
この予言というか言葉には、ひたすら希望が書かれていたからです。
決して問題が無くなる訳でもなく、楽観的に受け止めていい状況ではありませんが、悲観的に暗く、絶望を感じていても好転する訳ではありません。
当時は「未曽有の大災害」と蜘蛛の子を散らし、
蜂の巣をつついたような大騒ぎでした。
でも、あの件は一夜限りのお祭りじゃないです。
今頃になって震災に関して書いているのは
少し落ち着いてきた今頃が、人の本質が現れるタイミングな気がしたから。
そろそろかな?って思ってたタイミングで
良い言葉を見つけたので書かせて頂きました。
先日放映された「もののけ姫」のコピーは糸井重里が考えた「生きろ。」
「生きる」事にとって、希望はデカイ根っこだと思います。
最後に、歩く月刊ムーの予備軍としてのボヤキ
神様は祈りも念仏も、高い壺やお札なんかも要らなくて、
いる(存在する)んだろうなって思うだけで励みになるってよ。
愛すべきモノがあるからこその、パワーなのかって気がする
ま、空気や香りみたいに「いる」ってモノなんだろうかな?
(´ー`)y─┛~~







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かなりオカルティックな記事になりました。
ま、怪しい勧誘は御座いませんので、いつものチラシの裏感覚でどうぞ。

怖い話とか、不意に読みたくなってしまうのだ
◯ 本日、怖い話を読み耽っておりました。
ついこの間まで、ホラー関連のお話は厳禁でしたが
ハマってしまうとまっしぐらです。
小さな頃から、魑魅魍魎というか精霊というか
水木しげるリスペクトのお化け好きだったのですが
どうも、◯◯であった怖い話というかホラーは苦手でした。
未だに映画とかで見たいとは思わないんですけどね。
近代怪談に出てくる妖怪?お化けの姿は
ヘドロのような、不定形の物体だったり謎の肉塊だったりする
パターンが多いような気がしました。
創作の場合、思念体のようなモノノ怪の表現としては
具体化し過ぎないほうが生々しい為に、物体Xとして書かれるのかな?
というのが先ずの印象。
カッパや小豆洗いのようにコミカルに書かれると
少し「怖くてヒヤッとなる」コンセプトから離れてしまう。
異形異界の悪鬼羅刹ならば、姿云々じゃない。
なんてなことをブツブツと考えていたのですが
ここで、動物図鑑を思い出してちょいと一考。
一重に動物と言っても多彩なバリエーションがある訳で
やっぱしお化け界も、そりゃぁ色んな姿があるのが自然だわな。
と、悶々と考え耽っておりました。
なんとも纏める気の無さが文に現れておりますな。
命を懸けて遺してくれた社会を、辱めないこと。貶めないこと。
◯ 実際に居るかは定かじゃないし、なんとも言えないんですけどね。
いないより、いる方が面白いというだけの考えで、私は信じております。
ヤブヘビは御免被りたいので、つつこうとも思いませんが。
と、言う訳で本日は少々オカルティックになっております。
怖い話に始まり数字の陽数陰数を齧り、地域ごとの数字の概念を探り
両面宿儺にビビり、先日の東日本大震災との関連は!?
と、歩く月刊ムーの予備軍になりかけていた次第です。
オカルトと震災の因果関係の捉え方は、ホント人それぞれなので
私がハマっていたサイトやら、内容・文面は伏せておこうと思いますが
一文、コレは!って思うモノがあったので紹介しようと思います。
命を懸けて遺してくれた社会を、辱めないこと。
貶めないこと。
東北は復興するどころか、未来においても
世界から賞賛される先端地域になる。
原発がどうなるかはわからないけど、日本は大丈夫。本当に大丈夫。
新しい人達はじっと我慢してる。ひとり静かに怒りを溜め続けてる。
わたしらがやることは、死んだ人達が命を懸けて遺してくれた社会を、辱めないこと。貶めないこと。
しきりに「大丈夫だから、大丈夫」と言ってた。
それと「今のうちに東北に土地買っておけばいいかもね(笑)」と言ってた。まあこれは冗談だろうが、東北は素晴らしい復興を遂げるらしい。
【自律】ばあちゃんの予言分析スレ8【未来へ】
嘘か真かは定かじゃないですが、震災後に書かれた予言の一つです。
震災後、何も出来なくて、でも何かしなけりゃならないような気がして
一つだけ記事を書きました
被災地にいない自分が今、出来ることを考えてみた。
末端ブログのチッポケな記事。ゴチャゴチャ吐かす前に金を出せ!
と言われても仕方ないのは重々承知で、書かせていただいたものです。
その後、放射能漏れやら全面に出てくるお上のゴタゴタなんかを眺めていて
「大丈夫」と根拠のない事は言えないでいました。
そして震災関連の事を記事に書くコトは出来なかった。
今回挙げた予言も、某巨大掲示板に書かれたもので
信憑性もなにもあったもんじゃないという気もしています。
ただ、どうしても記事に挙げたかったのは
この予言というか言葉には、ひたすら希望が書かれていたからです。
決して問題が無くなる訳でもなく、楽観的に受け止めていい状況ではありませんが、悲観的に暗く、絶望を感じていても好転する訳ではありません。
当時は「未曽有の大災害」と蜘蛛の子を散らし、
蜂の巣をつついたような大騒ぎでした。
でも、あの件は一夜限りのお祭りじゃないです。
今頃になって震災に関して書いているのは
少し落ち着いてきた今頃が、人の本質が現れるタイミングな気がしたから。
そろそろかな?って思ってたタイミングで
良い言葉を見つけたので書かせて頂きました。
先日放映された「もののけ姫」のコピーは糸井重里が考えた「生きろ。」
「生きる」事にとって、希望はデカイ根っこだと思います。
最後に、歩く月刊ムーの予備軍としてのボヤキ
神様は祈りも念仏も、高い壺やお札なんかも要らなくて、
いる(存在する)んだろうなって思うだけで励みになるってよ。
愛すべきモノがあるからこその、パワーなのかって気がする
ま、空気や香りみたいに「いる」ってモノなんだろうかな?
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