肩甲骨周りが痛いぞぃ 11/8/02(19:45)
1970⁄03⁄11 Tags :
色々と見知ってるモノでも知らないことは山のごとく。
で、一つ知り始めると芋づるで色々発見していくのが面白い。
ごっそりと知らないことまみれなんだろうなぁ。

◯ 昨日の盛り上がりは一体何だったんでしょうな。
本日はいい具合に落ち着き払っております。
昨日は、盛り上がり具合の参考として2つの動画を貼っつけたのですが
実のところ本命を見付けられずor2=3でした。
ホントはコレね。
落ち着いちゃったので、今となっては呆然ですが。
また、どっかで使いましょぅ。
◯ やるぞ番長&逃亡のフラグになりやすいので
見公開作、次作などの詳細は伏せておきますが
先日言ってた睡蓮について。
しばらくの所、黒の睡蓮ネタは控えるつもりなのでネタバラし。
マジック・ザ・ギャザリングってカードゲームがありまして
その中で最高峰(プレーヤーの憧れ)とされるカードに
「ブラックロータス」というものがあるんです。
まぁゲームを知らない人は、誰が何してても使える全能アイテム
とでも捉えてて下さい。
んで、現在はタカラトミーを販売代理店において
日本語版も出ているのですが、元はアメリカのカードゲームでした。
ブラックロータスは異常な能力故に、初期に作られたものの
現在では完全に封印されている状態。
なので、英語版でしか印刷されておりません。
実際にあるカードは「ブラックロータス」ではなく「Black Lotus」
で、あまりにも強力&パンチの効いたモノなので
その後継(準えた・派生)のカードが作られているようです。
金粉の水蓮・水蓮の谷間・水蓮の花びら など。
こちらは、日本語表記で睡蓮と書かれています。
カードゲームのブラックロータスの話題はココまで。
◯ 睡蓮と蓮、字面とそのモノの姿から混同されがちですが、別物です。
睡蓮と蓮の違い
かくいう私も、ここ最近まで知らなかったんですけどね。
で、少し先ほどのブラックロータス。
カタカナにもしておりますが、ハッキリとロータスと呼ばれています。
元表記もLotus。
「Lotus」は蓮の事を指します。
一方、睡蓮の英表記は「Water lily(学名はNymphaea)」
美術では、避けては通れない光の画家ことクロード・モネ
[英wiki]Claude Monet
彼の作品も「Water lily」と付けられ「睡蓮」と訳されています。
元のフランス語タイトルもLe Bassin aux Nymphéas(睡蓮池)などのように
Lotusではなく、nénupharが用いられています。
と、カード名の翻訳をツツキまくってる流れになってしまいましたが
やっぱし似てる植物だけに混同されやすいですよね。
仏教の蓮華はレンゲソウ(蓮華草)ではなくハス(蓮の花)の事で
コレまた伝来時にヤヤコシイ事になっているそうですし
(蓮華草は中国原産)
その分、知ってれば遊べる範囲も広がるってもんですな。
っと、なんだか長くなったので一旦ココで一区切り。
ホントのトコはね、Water lilyという表記でΣ (゚Д゚;)おぉ
ってなったのですが、それはまた今度のお話に。
色々やってた気がするんですが、コレと言ってってのは…
レゴとか?
今の子は…と、いつの世になっても言われることですが
アレも禁止、コレも禁止と言いまくるのもなんだかなーですね。
その辺りは、大人が躾けたり教えることを放棄した結果な気もしますが。
むしろ、DSの通信機能を使った
戦略的な鬼ごっこが流行ってると聞いたことがあります。
ソレはソレですごいよねー。
あと、新型のベイブレードの動画を見た時は驚きでした。
(*゚д゚*)

「呼び出した訳じゃないよ-紅」
もぅちょっとだけ、貼っつけときましょう。







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で、一つ知り始めると芋づるで色々発見していくのが面白い。
ごっそりと知らないことまみれなんだろうなぁ。

使わないネタバラシって、只の雑学ネタだよね。
◯ 昨日の盛り上がりは一体何だったんでしょうな。
本日はいい具合に落ち着き払っております。
昨日は、盛り上がり具合の参考として2つの動画を貼っつけたのですが
実のところ本命を見付けられずor2=3でした。
ホントはコレね。
落ち着いちゃったので、今となっては呆然ですが。
また、どっかで使いましょぅ。
◯ やるぞ番長&逃亡のフラグになりやすいので
見公開作、次作などの詳細は伏せておきますが
先日言ってた睡蓮について。
しばらくの所、黒の睡蓮ネタは控えるつもりなのでネタバラし。
マジック・ザ・ギャザリングってカードゲームがありまして
その中で最高峰(プレーヤーの憧れ)とされるカードに
「ブラックロータス」というものがあるんです。
まぁゲームを知らない人は、誰が何してても使える全能アイテム
とでも捉えてて下さい。
んで、現在はタカラトミーを販売代理店において
日本語版も出ているのですが、元はアメリカのカードゲームでした。
ブラックロータスは異常な能力故に、初期に作られたものの
現在では完全に封印されている状態。
なので、英語版でしか印刷されておりません。
実際にあるカードは「ブラックロータス」ではなく「Black Lotus」
で、あまりにも強力&パンチの効いたモノなので
その後継(準えた・派生)のカードが作られているようです。
金粉の水蓮・水蓮の谷間・水蓮の花びら など。
こちらは、日本語表記で睡蓮と書かれています。
カードゲームのブラックロータスの話題はココまで。
◯ 睡蓮と蓮、字面とそのモノの姿から混同されがちですが、別物です。
睡蓮と蓮の違い
かくいう私も、ここ最近まで知らなかったんですけどね。
で、少し先ほどのブラックロータス。
カタカナにもしておりますが、ハッキリとロータスと呼ばれています。
元表記もLotus。
「Lotus」は蓮の事を指します。
一方、睡蓮の英表記は「Water lily(学名はNymphaea)」
美術では、避けては通れない光の画家ことクロード・モネ
[英wiki]Claude Monet
彼の作品も「Water lily」と付けられ「睡蓮」と訳されています。
元のフランス語タイトルもLe Bassin aux Nymphéas(睡蓮池)などのように
Lotusではなく、nénupharが用いられています。
と、カード名の翻訳をツツキまくってる流れになってしまいましたが
やっぱし似てる植物だけに混同されやすいですよね。
仏教の蓮華はレンゲソウ(蓮華草)ではなくハス(蓮の花)の事で
コレまた伝来時にヤヤコシイ事になっているそうですし
(蓮華草は中国原産)
その分、知ってれば遊べる範囲も広がるってもんですな。
っと、なんだか長くなったので一旦ココで一区切り。
ホントのトコはね、Water lilyという表記でΣ (゚Д゚;)おぉ
ってなったのですが、それはまた今度のお話に。
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色々やってた気がするんですが、コレと言ってってのは…
レゴとか?
今の子は…と、いつの世になっても言われることですが
アレも禁止、コレも禁止と言いまくるのもなんだかなーですね。
その辺りは、大人が躾けたり教えることを放棄した結果な気もしますが。
むしろ、DSの通信機能を使った
戦略的な鬼ごっこが流行ってると聞いたことがあります。
ソレはソレですごいよねー。
あと、新型のベイブレードの動画を見た時は驚きでした。
(*゚д゚*)


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