定期的に客観的に見ないとね 11/8/06(19:27)
1970⁄03⁄11 Tags :
取り留めのない雑記の場合、最初の一言に少し悩んでしまいますな。
元々、要約の意で付けた一言だから当然っちゃ当然ですが。
と、チラシの裏文にそれを求めるのもアレがアレですが。

◯ デカブツを始め、小作品も一向に進まず。
お勉強ブログも蜘蛛の巣がかかり始めそうな今日この頃。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
大聖堂的なすげぇ建築物を見てしまうと
思わずMinecraftをやりたくなってきますが、頑張って耐えております。
コレまでに3,010,782人が購入した模様。
(って、なおも現在数分で100本近く売れてる勢いだ(笑))
11/11の製品版までは、ちょいと安めの値段で買えます。
Beta版のお値段は、ズバリ通常価格の3/4の約1,750円(14.95ユーロ) !
気になってる人は今のうちにね。
(今のBeta版を持ってると、無償で製品版にアップグレード出来るぞぃ)
Minecraft Japan Wiki - 購入方法
◯ デカブツの件、アイデアは出るものの一向に進まず。
前作から半月以上の時間が経っとる…マズイですな。
いつぞやのカエルの作品以来、すっかり蓮にハマっております。

ナマズの子どもを眺めているカエルと蓮の花のイラスト
元々、沼地やら湿地やらの環境に勝手に憧れてるので
その影響だと思いますが。
黒の睡蓮ネタは、さて置き
蓮と睡蓮と蓮華の隠喩というか、言葉遊びが面白そうだぞぃ。
これ以上は、完璧な逃亡フラグが立ってしまいますので口封じ。
◯ 目前のデカブツはB2サイズです。
気が向いたり、要望があればお店に並べるかもしれないですが
大きさに比例して値段も上がっていくので、ちと考えモノ。
ポストカードのアイデアが出てきてるので
こういうヤツを縮小して調整したジークレー版画と銘打つのも良いかも。
…流石にジークレーは言い過ぎか。
デジタルツール(PhotoshopとかPainterとかSAIとか)が
メイン技法の作家さんは、実物となるとジークレーだもんなー。
調整が効きやすいトコもありながら、脆目のトコもある。
まぁ、微妙にだけれども、デジタル作品に対する軽蔑も
多少なり緩くなってきてる印象だからイイかな。
実物でもデジタルでも、習得するのはそれぞれ大変だし
根底的なものは変わらん気がするからねー。
◯ フラっと本屋に行って、眺めた某雑誌。
コピーに「そうだ!アマゾン川へ行こう!」てのがありました。
数年前にバシャッと出てきたコピーにあやかってるモノな気もしますが。
ふぅ、そうだ!って思って直ぐ様アマゾン川へ飛び立つフットワーク。
なんとも羨ましいものです。
松坂實さんかっ!!
やりたくても耐えてるものは水槽、Minecraft、凧、旅行です。
ぬー。
(;´▽`)y─┛~~

「呼び出した訳じゃないよ-紅」
もぅちょっとだけ、貼っつけときましょう。







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元々、要約の意で付けた一言だから当然っちゃ当然ですが。
と、チラシの裏文にそれを求めるのもアレがアレですが。

再び、気合い入れ
◯ デカブツを始め、小作品も一向に進まず。
お勉強ブログも蜘蛛の巣がかかり始めそうな今日この頃。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
大聖堂的なすげぇ建築物を見てしまうと
思わずMinecraftをやりたくなってきますが、頑張って耐えております。
コレまでに3,010,782人が購入した模様。
(って、なおも現在数分で100本近く売れてる勢いだ(笑))
11/11の製品版までは、ちょいと安めの値段で買えます。
Beta版のお値段は、ズバリ通常価格の3/4の約1,750円(14.95ユーロ) !
気になってる人は今のうちにね。
(今のBeta版を持ってると、無償で製品版にアップグレード出来るぞぃ)
Minecraft Japan Wiki - 購入方法
◯ デカブツの件、アイデアは出るものの一向に進まず。
前作から半月以上の時間が経っとる…マズイですな。
いつぞやのカエルの作品以来、すっかり蓮にハマっております。

ナマズの子どもを眺めているカエルと蓮の花のイラスト
元々、沼地やら湿地やらの環境に勝手に憧れてるので
その影響だと思いますが。
黒の睡蓮ネタは、さて置き
蓮と睡蓮と蓮華の隠喩というか、言葉遊びが面白そうだぞぃ。
これ以上は、完璧な逃亡フラグが立ってしまいますので口封じ。
◯ 目前のデカブツはB2サイズです。
気が向いたり、要望があればお店に並べるかもしれないですが
大きさに比例して値段も上がっていくので、ちと考えモノ。
ポストカードのアイデアが出てきてるので
こういうヤツを縮小して調整したジークレー版画と銘打つのも良いかも。
…流石にジークレーは言い過ぎか。
デジタルツール(PhotoshopとかPainterとかSAIとか)が
メイン技法の作家さんは、実物となるとジークレーだもんなー。
調整が効きやすいトコもありながら、脆目のトコもある。
まぁ、微妙にだけれども、デジタル作品に対する軽蔑も
多少なり緩くなってきてる印象だからイイかな。
実物でもデジタルでも、習得するのはそれぞれ大変だし
根底的なものは変わらん気がするからねー。
◯ フラっと本屋に行って、眺めた某雑誌。
コピーに「そうだ!アマゾン川へ行こう!」てのがありました。
数年前にバシャッと出てきたコピーにあやかってるモノな気もしますが。
ふぅ、そうだ!って思って直ぐ様アマゾン川へ飛び立つフットワーク。
なんとも羨ましいものです。
松坂實さんかっ!!
やりたくても耐えてるものは水槽、Minecraft、凧、旅行です。
ぬー。
(;´▽`)y─┛~~


もぅちょっとだけ、貼っつけときましょう。







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