初心を忘れるべからず 11/10/29(20:12)
1970⁄03⁄11 Tags : 制作レポート
心は元気なんですが、体は疲れてます。
もぅね、文句言いまくる背骨に対してあったかい紅茶が
…滲みるように気持ちいいんだなぁ。

○ 久々に頭を完全にすっからかんにしての記事作成です。
なーんにも考えておりません
何を書こうかな?
○ 先日、ちょい描きを元にして勘を取り戻さねば作品の発表をしました。
砂やらガラス粒やらを撒いたマチエールばりばりの画面。
盛り上げ剤のモデリングペーストがカッチカチになってたので
贅沢にも絵の具たっぷりで描いております。

進行より一足ずらして写真を貼っつけてます。
主な課題は3点
・勘を取り戻す
・想定してる色に仕上げる
・アクリルだけど油彩風にする
作品内容がどうたらではなくリハビリ&スキルアップがメイン。
油彩道具も横にあるのですが、布を準備するのが面倒
今は、とにかくすぐに取り掛かることが大切と考えて
アクリル画にすることにしました。
アクリルならロールキャンバス切らずに張ってる紙で良いかな?
と、横着も考えましたが、マチエールや盛り上げに対しての強度
(部分的に布としてのテクスチャ)
絵の具の乾燥速度、軽い紙のたわみを考えると
改めてボードなりを使うべきだったと反省しております。
アクリル画を油彩風に見せるテクニックは
「出来る」と知っていながら習得していない事から。
興味本意に覚えておこう。ってのが発端です。
両方試した感覚からすると、油彩のが綺麗に思えるんですけどね
やっぱアクリルのスピードは魅力的なんだよなぁ
○ と、グダグダ書いておりますが
通常作品の方も進行中です。
一先ず、下描き用の模造紙を延ばしておいて
構図やら内容に関しては頭の中で構成中。
大きな意匠案は固まっているのですが
装飾というか、お化粧というか、ショーアイテムというか…
作品に盛り込むアイデアで立ち止まった次第。
何と言うか、一歩間違えば即ダブる危険の危なさが。
(早い話、パクり疑惑の種になりやすい)
大元の指針はぶらさずに、慎重に進めなくてはですな。
イロモノに惑わされぬよう…
大学の図書館にお邪魔して資料なりを漁ってみようと思います。
原図所蔵:ロシア科学アカデミー・コマロフ植物研究所の
シーボルト旧蔵「日本植物図譜」コレクションとか
すっげぇ欲しいんですけどね。
流石に今の予算じゃ無理ッス。
(てか、予想価格ほぼピッタリだったことに驚き)
○ さて、本日のテーマ。

「意外とマズイんさ」
かなり希少な花なのですが、よく知らないので食べました。
美味しくなかったそうです。
昨日食べた木の実も、世紀の大発見レベルだったそうです。
全く、花より団子ですな。
と、シーボルト関連の本からの着想。
もうちょっとお手頃に買える価格のものもあるようなので
一先ずこっちからお求めになってみましょうね。
きたる11月1日のPC購入に向けて
メモリーもAmazonやらで注文予定なんですが…
我慢してる分、余計な物を詰め込みすぎないよう注意がいりますな。







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もぅね、文句言いまくる背骨に対してあったかい紅茶が
…滲みるように気持ちいいんだなぁ。

幕開けになると止まらないね
○ 久々に頭を完全にすっからかんにしての記事作成です。
なーんにも考えておりません
何を書こうかな?
○ 先日、ちょい描きを元にして勘を取り戻さねば作品の発表をしました。
砂やらガラス粒やらを撒いたマチエールばりばりの画面。
盛り上げ剤のモデリングペーストがカッチカチになってたので
贅沢にも絵の具たっぷりで描いております。

進行より一足ずらして写真を貼っつけてます。
主な課題は3点
・勘を取り戻す
・想定してる色に仕上げる
・アクリルだけど油彩風にする
作品内容がどうたらではなくリハビリ&スキルアップがメイン。
油彩道具も横にあるのですが、布を準備するのが面倒
今は、とにかくすぐに取り掛かることが大切と考えて
アクリル画にすることにしました。
アクリルならロールキャンバス切らずに張ってる紙で良いかな?
と、横着も考えましたが、マチエールや盛り上げに対しての強度
(部分的に布としてのテクスチャ)
絵の具の乾燥速度、軽い紙のたわみを考えると
改めてボードなりを使うべきだったと反省しております。
アクリル画を油彩風に見せるテクニックは
「出来る」と知っていながら習得していない事から。
興味本意に覚えておこう。ってのが発端です。
両方試した感覚からすると、油彩のが綺麗に思えるんですけどね
やっぱアクリルのスピードは魅力的なんだよなぁ
○ と、グダグダ書いておりますが
通常作品の方も進行中です。
一先ず、下描き用の模造紙を延ばしておいて
構図やら内容に関しては頭の中で構成中。
大きな意匠案は固まっているのですが
装飾というか、お化粧というか、ショーアイテムというか…
作品に盛り込むアイデアで立ち止まった次第。
何と言うか、一歩間違えば即ダブる危険の危なさが。
(早い話、パクり疑惑の種になりやすい)
大元の指針はぶらさずに、慎重に進めなくてはですな。
イロモノに惑わされぬよう…
大学の図書館にお邪魔して資料なりを漁ってみようと思います。
原図所蔵:ロシア科学アカデミー・コマロフ植物研究所の
シーボルト旧蔵「日本植物図譜」コレクションとか
すっげぇ欲しいんですけどね。
流石に今の予算じゃ無理ッス。
(てか、予想価格ほぼピッタリだったことに驚き)
○ さて、本日のテーマ。

「意外とマズイんさ」
かなり希少な花なのですが、よく知らないので食べました。
美味しくなかったそうです。
昨日食べた木の実も、世紀の大発見レベルだったそうです。
全く、花より団子ですな。
と、シーボルト関連の本からの着想。
もうちょっとお手頃に買える価格のものもあるようなので
一先ずこっちからお求めになってみましょうね。
きたる11月1日のPC購入に向けて
メモリーもAmazonやらで注文予定なんですが…
我慢してる分、余計な物を詰め込みすぎないよう注意がいりますな。







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