実験オモシロス 11/11/12(21:54)
1970⁄03⁄11 Tags :
連戦連敗中だー!
負けたら、翌日が辛いってのもあるんですが
徐々に風の兆候もひどくなってきてるってのも…むむむ

○ なんか書く気が起きねぇ
…TPP「中所得者層を守ります」って裏を返さずストレートですな。
世代別の貯蓄グラフを見て、何を意味するか?
うーん、きな臭さ全開ですな。
国内のたかだか数百万人程度もコントロールがとれないのに
ドヤ顔で説明されても、ねぇ。
ルールを決める立場のない条約に加わるって。
なんか、もぅね。そんだけで奴隷じゃん。
○ ほい、ちゃっかりTPPショックに
書けない責任をなすり付けようとしましたが、単純に寝不足です。
(かなりキてるので間違いじゃないけどね)
今朝は7時半に出撃というのに、6時頃の記憶があるんだな。
これが。
今日は意地で踏ん張る。
制作時間とか、記事作成時間とか
うん、勿体ないけどマインクラフトで4、5時間使ってもいい。
とにかく起きる!
なんか、今週はそんなんばっかだね。
○ 昨晩、改めて画材の検討をしました。
・透明水彩
・アクリル
・アクリルガッシュ
うん、やっぱり透明水彩の力はハンパネェ。
ペン画には透明水彩+アクリルガッシュのコンビが良さそうです。
うん、勢いで全色セット買っちまいそうだわい。

ちょっとばかりアクリルガッシュの「和」カラーとかも興味深々
ずいぶん昔に買って試した事あるんですが
当時は「これで何になるの?」と使えない子扱いでした。

年月が経ってるので、改良されてるかもしれませんが
この「和」カラー、小さなざらざらのマチエールが練り込まれてあります。
ある程度、いろんな分野・技法をかじってみた後
友人と「岩絵の具のイメージなんじゃね?」
などと結論着ける事に。
1番の惹かれ所はこのマチエール。
ペン画にざらつきを混ぜてみようぞの巻です。
自由が効く範囲で、ある程度調色されてるので
その点も嬉しいかもね
この二つの画材は、透明水彩の方が遥かに高いので
しばらくは珪素とかのガラス質の粒で実験。
程よい粒子のサイズと、貼付ける媒材の量がシビアなイメージ
(多過ぎれば紙の面が潰れ、少なければ剥がれる。)
ホント、筆を濡らせば楽しくて止まらなくなるんだけどなぁ
…と、「和」カラーが本名のように書いておりますが
公開前になって調べてみたところ
ジャパネスクカラーというのが正式名称だそうです。
だって、でかでかと「和」って書いてんだもん。
ターナー色彩株式会社:ジャパネスクカラー
さて、本日のちょい描き。
(なんか、昨日のは見出しタイトル書き換え忘れてましたね)

「茶を沸かしておるの。じゃ。」
なんか、カエルシリーズ熱再来の予感。
ウサギといい、カエルといい、鳥獣戯画まっしぐらですな。
今回は、ヘソで茶を沸かすってことを聞いた
カエルをモデルにしてるって設定の内容です。
ことわざってのは、教訓じみていながら
それがネタになると言うか、ちょっとした面白みを出してくれる
そないなスパイス要素を持ってる気がします。
頼りすぎるのはいかんですけどね。
うん、ちゃんちゃらおかしいことばっかだ。







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負けたら、翌日が辛いってのもあるんですが
徐々に風の兆候もひどくなってきてるってのも…むむむ

絵の具もだけど、筆も探さないとね
○ なんか書く気が起きねぇ
…TPP「中所得者層を守ります」って裏を返さずストレートですな。
世代別の貯蓄グラフを見て、何を意味するか?
うーん、きな臭さ全開ですな。
国内のたかだか数百万人程度もコントロールがとれないのに
ドヤ顔で説明されても、ねぇ。
ルールを決める立場のない条約に加わるって。
なんか、もぅね。そんだけで奴隷じゃん。
○ ほい、ちゃっかりTPPショックに
書けない責任をなすり付けようとしましたが、単純に寝不足です。
(かなりキてるので間違いじゃないけどね)
今朝は7時半に出撃というのに、6時頃の記憶があるんだな。
これが。
今日は意地で踏ん張る。
制作時間とか、記事作成時間とか
うん、勿体ないけどマインクラフトで4、5時間使ってもいい。
とにかく起きる!
なんか、今週はそんなんばっかだね。
○ 昨晩、改めて画材の検討をしました。
・透明水彩
・アクリル
・アクリルガッシュ
うん、やっぱり透明水彩の力はハンパネェ。
ペン画には透明水彩+アクリルガッシュのコンビが良さそうです。
うん、勢いで全色セット買っちまいそうだわい。

ちょっとばかりアクリルガッシュの「和」カラーとかも興味深々
ずいぶん昔に買って試した事あるんですが
当時は「これで何になるの?」と使えない子扱いでした。

年月が経ってるので、改良されてるかもしれませんが
この「和」カラー、小さなざらざらのマチエールが練り込まれてあります。
ある程度、いろんな分野・技法をかじってみた後
友人と「岩絵の具のイメージなんじゃね?」
などと結論着ける事に。
1番の惹かれ所はこのマチエール。
ペン画にざらつきを混ぜてみようぞの巻です。
自由が効く範囲で、ある程度調色されてるので
その点も嬉しいかもね
この二つの画材は、透明水彩の方が遥かに高いので
しばらくは珪素とかのガラス質の粒で実験。
程よい粒子のサイズと、貼付ける媒材の量がシビアなイメージ
(多過ぎれば紙の面が潰れ、少なければ剥がれる。)
ホント、筆を濡らせば楽しくて止まらなくなるんだけどなぁ
…と、「和」カラーが本名のように書いておりますが
公開前になって調べてみたところ
ジャパネスクカラーというのが正式名称だそうです。
だって、でかでかと「和」って書いてんだもん。
ターナー色彩株式会社:ジャパネスクカラー
ちょい描きイラストぞ
さて、本日のちょい描き。
(なんか、昨日のは見出しタイトル書き換え忘れてましたね)

「茶を沸かしておるの。じゃ。」
なんか、カエルシリーズ熱再来の予感。
ウサギといい、カエルといい、鳥獣戯画まっしぐらですな。
今回は、ヘソで茶を沸かすってことを聞いた
カエルをモデルにしてるって設定の内容です。
ことわざってのは、教訓じみていながら
それがネタになると言うか、ちょっとした面白みを出してくれる
そないなスパイス要素を持ってる気がします。
頼りすぎるのはいかんですけどね。
うん、ちゃんちゃらおかしいことばっかだ。







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