発掘作業は好きな方だ→YES 12/1/9(21:17)
1970⁄04⁄12 Tags :
ちょっと書こうと思ったら、ずいぶんな事に。
文房具は見始めると止まりませんな。
そいでもって、削用筆を探し始めて、水彩絵の具を眺めると。

○ ハードディスクがホントにやばいかもしれん今日この頃。
起動はするけど、読取まで時間がかかることもしばしば
取り返しの付かないものは、早急にバックアップを
取るべきなのですが。いつものアレ。
毎度のことながら、絶望的なレベルでフットワークが重いです。
やる!って決めたことは動くんですけどね。
で、そういう事はそっちのけで
久々にペンを買い漁りたい衝動にかられて、夕ごはん後に出撃。
見事、お店の閉店後中で事務作業してるんだろう様子を観て
帰って参りました。
現状、急ぐ必要は全く無いのですが
引き出しの中をゴソゴソやってる時に
久々に油性ボールペンが目についてしまったのが事の始まり。
ユニボールのシグノ・ゲルインクボールペン(ブラウンブラック)
が、最も良い感じのペンじゃね?と1年愛用してきたのですが
始終不満だったのが、コントラストが強すぎること。
他社製品のもそうだと思うのですが
ゲルインクボールペンは、水性と油性の性質の中間。
水性のごとく滑らかに描けて
油性のごとく乾燥後は水に溶けない。
書き味だけは、UNIのジェットストリームが最高だったのですが
水に弱いという弱点でかなりのショック。
(正確には、黄色の顔料が溶け出してめちゃくちゃ青い筆跡になる)
で、久々にお手元にあった油性ボールペンで試し書き&耐水チェック
なんか、想像以上に使えそうな予感満載。
油性ボールペンは、インクの粘度が結構強いので
かすれたような線が使えたりなのです。
ゲルインクボールペンを使ってたのは
その安定してなさからなんですけどね。
現在
PILOT:スーパーグリップ
ZEBRA:Tapliclip
この2点がオーディションの最終審査中。
どちらも水に強い!
で、それぞれに欠点があって
スーパーグリップは時々(曲線とか方向を変えると)
線が描けない時がある。
Tapliclipは、線描には安定感があるけど色見が青っぽすぎる。
現状で決めるならTapliclipで決まりなんですけどね
なんか、青味がかってるってのが引っかかって
どうにも踏ん切りが付かんままなのです。
試しに色を重ねたら、そんなには目立たなかったけど。
その後、UNIのホームページを眺めること数分。
妙に気になる油性ボールペンを発見。

UNI:加圧ボールペン・パワータンク!
・上向きでも書ける!
・濡れた紙にも書ける!
・マイナス20度でも書ける!
売り文句を見る限りじゃ、結構求めてることを
叶えてくれそうな予感。
叶えてくれた所で、色がorzの可能性大なんですけどね。
ただ、Amazonレビューにある「ダマが少ない」ってのが
かなり期待感を煽ってくれます。
0.5の外見は、そんなにグレートな感じじゃないけど
替芯を使って0.7のと入れ替えとか…出来るのかな?
(それも試しとかなきゃね)
パワータンクスマートシリーズ 三菱鉛筆株式会社
この「加圧」ってキーワードが、途切れとかの
対策になるんじゃ?って思ったのでPILOTでも探す。

ノック加圧ボールペン ダウンフォース!
残念ながら、販売されてるのは0.7mmの太さ。
ちょっと太いだろうなぁ。
PILOT | ノック加圧ボールペン ダウンフォース
ひと通り、観て回っての感想は
「探してるブツのネーミングが厨二」
クルトガ(シャーペンの芯が回転して尖るヤツ)とか
高いけどそのギミックから、小中学生男子に人気!
とかオモチャ(機械)要素が強いらしいのが要因な気も。
ジェットストリーム・ダウンフォース・パワータンク
なんか、プラモデルの説明書に紛れ込ませても
全く違和感無さそうなラインナップですな。
明日は朝一で文房具屋リベンジですぞ。
…多分、コレで油性ボールペンの味を締めても
しばらくしたらシグノに戻って来そうな予感。







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文房具は見始めると止まりませんな。
そいでもって、削用筆を探し始めて、水彩絵の具を眺めると。

寒くて背中が痛いよ。
○ ハードディスクがホントにやばいかもしれん今日この頃。
起動はするけど、読取まで時間がかかることもしばしば
取り返しの付かないものは、早急にバックアップを
取るべきなのですが。いつものアレ。
毎度のことながら、絶望的なレベルでフットワークが重いです。
やる!って決めたことは動くんですけどね。
で、そういう事はそっちのけで
久々にペンを買い漁りたい衝動にかられて、夕ごはん後に出撃。
見事、お店の閉店後中で事務作業してるんだろう様子を観て
帰って参りました。
現状、急ぐ必要は全く無いのですが
引き出しの中をゴソゴソやってる時に
久々に油性ボールペンが目についてしまったのが事の始まり。
ユニボールのシグノ・ゲルインクボールペン(ブラウンブラック)
が、最も良い感じのペンじゃね?と1年愛用してきたのですが
始終不満だったのが、コントラストが強すぎること。
他社製品のもそうだと思うのですが
ゲルインクボールペンは、水性と油性の性質の中間。
水性のごとく滑らかに描けて
油性のごとく乾燥後は水に溶けない。
書き味だけは、UNIのジェットストリームが最高だったのですが
水に弱いという弱点でかなりのショック。
(正確には、黄色の顔料が溶け出してめちゃくちゃ青い筆跡になる)
で、久々にお手元にあった油性ボールペンで試し書き&耐水チェック
なんか、想像以上に使えそうな予感満載。
油性ボールペンは、インクの粘度が結構強いので
かすれたような線が使えたりなのです。
ゲルインクボールペンを使ってたのは
その安定してなさからなんですけどね。
現在
PILOT:スーパーグリップ
ZEBRA:Tapliclip
この2点がオーディションの最終審査中。
どちらも水に強い!
で、それぞれに欠点があって
スーパーグリップは時々(曲線とか方向を変えると)
線が描けない時がある。
Tapliclipは、線描には安定感があるけど色見が青っぽすぎる。
現状で決めるならTapliclipで決まりなんですけどね
なんか、青味がかってるってのが引っかかって
どうにも踏ん切りが付かんままなのです。
試しに色を重ねたら、そんなには目立たなかったけど。
その後、UNIのホームページを眺めること数分。
妙に気になる油性ボールペンを発見。

UNI:加圧ボールペン・パワータンク!
・上向きでも書ける!
・濡れた紙にも書ける!
・マイナス20度でも書ける!
売り文句を見る限りじゃ、結構求めてることを
叶えてくれそうな予感。
叶えてくれた所で、色がorzの可能性大なんですけどね。
ただ、Amazonレビューにある「ダマが少ない」ってのが
かなり期待感を煽ってくれます。
0.5の外見は、そんなにグレートな感じじゃないけど
替芯を使って0.7のと入れ替えとか…出来るのかな?
(それも試しとかなきゃね)
パワータンクスマートシリーズ 三菱鉛筆株式会社
この「加圧」ってキーワードが、途切れとかの
対策になるんじゃ?って思ったのでPILOTでも探す。

ノック加圧ボールペン ダウンフォース!
残念ながら、販売されてるのは0.7mmの太さ。
ちょっと太いだろうなぁ。
PILOT | ノック加圧ボールペン ダウンフォース
ひと通り、観て回っての感想は
「探してるブツのネーミングが厨二」
クルトガ(シャーペンの芯が回転して尖るヤツ)とか
高いけどそのギミックから、小中学生男子に人気!
とかオモチャ(機械)要素が強いらしいのが要因な気も。
ジェットストリーム・ダウンフォース・パワータンク
なんか、プラモデルの説明書に紛れ込ませても
全く違和感無さそうなラインナップですな。
明日は朝一で文房具屋リベンジですぞ。
…多分、コレで油性ボールペンの味を締めても
しばらくしたらシグノに戻って来そうな予感。







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