色見本からの満足感 12/3/11(18:42)
1970⁄04⁄12 Tags :
出来るだけ、楽しく生活をしたいから
出来るだけ、角やら波風立たないように務めるんですが
う~ん、どうにも出来ない場面もありますな。

○ なんだか、一日があっという間に終わってしまいます。
物心がついて、意識した時よりのことなのですが
その瞬間より、すごいスピードで時が経っていきます。
誰しもが、うんざりするくらい聞いたことがあると思いますが
「楽しい時ほど、時が過ぎるのは早い」
ただただの日常が、早く過ぎるのを感じれるのは
本当に良い環境に居るのでは?なんて思ったり。
伏せてばかりで、説明が難しいのですが
今の環境、入り込むまでは長い間ずっと避けていたことでした。
もぅ、不安で不安で仕方なかったのですが
やってみれば、なんてことはない。
ちょっと冒険じゃないですが
勝手に「自分は無理だ」なんて思わずアレコレやってもイイかな?
なんて思ったりしたのでした。
ま、無理なものは無理って感じの事もイッパイありますが。
○ 先日の「新カメラを買ったぜ」に引き続き
新アイテムの投入です。

ウィンザー&ニュートンの透明水彩絵の具。
パンフレットの色味(WEB版はここ)と性質を見比べて
アレコレ選んだ結果36色の色を選別。
歴代の水彩画家の方が「色が多すぎるのは考えもの」
という言葉を残しているのですが
長らくお付き合いしたいので、きちんと知りたいと
関わりそうなヤツを一通りピックアップ。
緑とか紫とか、けっこう縁遠いけどね。
と、言う訳で早速カラーチャートを作成。

う~む、なんともキレイな色見本だこと。
(間に合わせ撮影だから、色が変化しまくってるけど)
「水彩画」をやりたい!という動機ではなくて
水彩絵の具のディティールと、線画の相性がよろしい!
との目的なので、普段使用するペンでラインを入れて。
本当は、ホルベインの透明水彩絵の具で行けば
半値以下で揃う状況なのですが
多分、全部が全部「透明」という訳じゃないと思うのです。
黄土色とか、多分半不透明の色だと思う。
今回選んだ絵の具も、堅牢性、安定性を見ながら
透明を中心に選んだのですが
どうも、データとは違う性質の絵の具も見えたり。
オンラインのカラーチャートは分かるにしても
印刷されたカラーチャートと、実物での相違もあったし
やはり、一度自分の手で試してみなければわかりませんね。
(実は一度揃えた後に、不足の色があって足してます。)
パーマネントモーブは半不透明の雰囲気だし
インディゴは透明~半透明の間みたいな印象。
ま、使いながらイイ具合のモノを選んでいくでしょう。
カラーチャートも、これから使う紙に合わせて
なので、ニューブレダン用のも準備。
先ずは、この中からのスタメンを選ぶ作業。
パレットはホルベイン製の24仕切りがあるやつなので
20色以内に抑えたいなー。

そいでもって、普段は意地でも走りません。
必要がある時は走るけどね。
そう言えば、とても昔の江戸時代くらいの頃は
「走る」という概念が無かったそうです。
ナンバ歩きだっけかな?
しっぽ・・・じゃなくとも、耳の動かし方を
多くの人が忘れてしまっているように
躯体の動作は癖が基本な気がします。







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出来るだけ、角やら波風立たないように務めるんですが
う~ん、どうにも出来ない場面もありますな。

実物とのイメージとは異なります
○ なんだか、一日があっという間に終わってしまいます。
物心がついて、意識した時よりのことなのですが
その瞬間より、すごいスピードで時が経っていきます。
誰しもが、うんざりするくらい聞いたことがあると思いますが
「楽しい時ほど、時が過ぎるのは早い」
ただただの日常が、早く過ぎるのを感じれるのは
本当に良い環境に居るのでは?なんて思ったり。
伏せてばかりで、説明が難しいのですが
今の環境、入り込むまでは長い間ずっと避けていたことでした。
もぅ、不安で不安で仕方なかったのですが
やってみれば、なんてことはない。
ちょっと冒険じゃないですが
勝手に「自分は無理だ」なんて思わずアレコレやってもイイかな?
なんて思ったりしたのでした。
ま、無理なものは無理って感じの事もイッパイありますが。
○ 先日の「新カメラを買ったぜ」に引き続き
新アイテムの投入です。

ウィンザー&ニュートンの透明水彩絵の具。
パンフレットの色味(WEB版はここ)と性質を見比べて
アレコレ選んだ結果36色の色を選別。
歴代の水彩画家の方が「色が多すぎるのは考えもの」
という言葉を残しているのですが
長らくお付き合いしたいので、きちんと知りたいと
関わりそうなヤツを一通りピックアップ。
緑とか紫とか、けっこう縁遠いけどね。
と、言う訳で早速カラーチャートを作成。

う~む、なんともキレイな色見本だこと。
(間に合わせ撮影だから、色が変化しまくってるけど)
「水彩画」をやりたい!という動機ではなくて
水彩絵の具のディティールと、線画の相性がよろしい!
との目的なので、普段使用するペンでラインを入れて。
本当は、ホルベインの透明水彩絵の具で行けば
半値以下で揃う状況なのですが
多分、全部が全部「透明」という訳じゃないと思うのです。
黄土色とか、多分半不透明の色だと思う。
今回選んだ絵の具も、堅牢性、安定性を見ながら
透明を中心に選んだのですが
どうも、データとは違う性質の絵の具も見えたり。
オンラインのカラーチャートは分かるにしても
印刷されたカラーチャートと、実物での相違もあったし
やはり、一度自分の手で試してみなければわかりませんね。
(実は一度揃えた後に、不足の色があって足してます。)
パーマネントモーブは半不透明の雰囲気だし
インディゴは透明~半透明の間みたいな印象。
ま、使いながらイイ具合のモノを選んでいくでしょう。
カラーチャートも、これから使う紙に合わせて
なので、ニューブレダン用のも準備。
先ずは、この中からのスタメンを選ぶ作業。
パレットはホルベイン製の24仕切りがあるやつなので
20色以内に抑えたいなー。

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そいでもって、普段は意地でも走りません。
必要がある時は走るけどね。
そう言えば、とても昔の江戸時代くらいの頃は
「走る」という概念が無かったそうです。
ナンバ歩きだっけかな?
しっぽ・・・じゃなくとも、耳の動かし方を
多くの人が忘れてしまっているように
躯体の動作は癖が基本な気がします。







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