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ルーファス・リン・ギャラリーさんの考え・私がした質問への回答

2010⁄12⁄14 Tags :
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ルーファス・リン・ギャラリー 作品展示 考え方 展覧会 ルーファンスギャラリー

ルーファス・リン・ギャラリーさん(以後ルーファスさん)という
画廊から、作品を展示しないかい?というご提案を頂き、記事にしました。

「ルーファス・リン・ギャラリーから頂いた展示の話への返答1」サイト内記事

前回は画廊への展示を提案して頂いたお話と、それに対する不明な点
そして、返信した質問について書きました。

今回は第2弾、頂いた回答と、それに対する考え
そして再び質問させて頂いたので書こうと思います。
 
 

私の質問とルーファスさんより頂いたご回答


展示のお誘いありがとうございます。
分からない点を2点質問します。

私が搬入搬出費用を出費するという形態でしたが
頂いた提案からは筋が通ってないと思いました。
今回のケースは、制作外の費用は負担して頂くものと思いますが
いかがお考えでしょうか?

また、なぜ販売を行わないのでしょうか?


この質問に対して、頂いたご回答が以下。
すこし長いと思ったので多少簡略化、
重複語などの修正をして書きます。

弊廊は
「日本をテーマとする絵画や画家が北米ではほとんど知られていない為に、
そのような絵画の美しさや画家の才能を中心 とした専門美術館を開きたい」
との夢を実現する形で慈善事業の一環として設立されました。

入場料を取らず、またプロ・アマ、男女、年齢を問わず、
常に新鮮さのある作品を米美術界に紹介するために展示しています。

日本の持つ多様な芸術家達のパワーを一同に集め、
より多くの人に日本の芸術に関心を持って頂く事を重視した
大きなプロジェクトと考えていただければと思います。

そして、上記のミッションを実施する上で
弊廊での展示という形でご参加いただければと思います。


管理手数料を含んだ展示詳細は別添の
「標準展示」にてご案内致しております。
    (※注釈:標準展示料金のPDFを頂きました)

作品が日本からカナダに届くまでのフォロー、
弊廊訪問者へ作品のご説明、開梱/搬入/梱包/搬出手配を含み、
お手元に無事返却されるまでの諸経費の一部を
管理手数料という形でお願い致していますが、
補えていない分は全て弊廊が負担致しています。


非商業としての弊廊のスタンスとして、
値段を提示しないことで作品の価値を規定せず
見る人にお金での換算という価値基準の枠を外して
作品を鑑賞していただくようにしています。

「作品を売りつけられるのでは無いだろうか」と
二の足を踏まれる事無く何度でも気軽に
お立ち寄り頂く事を目的としております。

販売が目的では無いという弊廊の指針に賛同頂き
展示を引き受けて下さった画家の方も多くおられます。

販売を辞さない方も多数いらっしゃり、
訪問された方で特定の作品に対し「大変気に入った」など
購買の意欲が見られる場合には画家様へ迅速にご連絡差し上げ、
販売意志の有無を確認し、ウェブサイトやメールアドレスをご連絡し
その後に繋げるための橋渡しの役割も担っております。


というご回答。


経費の負担については不透明でした。


ハッキリと明言されていはいませんが
やはり、必要経費に関しては私の負担といった内容に思えました。

ただ、「補えていない分は全て弊廊が負担致しています。」という言葉が
どのぐらいの範囲であれば、ルーファスさんに負担して頂けるかが
気になりました。

作品の制作以外の面で私の出費が一切出来ない場合は
補えていない分として扱って頂けるのだろうか?


新鮮さのある作品を米美術界に紹介するため」というのは
ルーファスさんの願望、目的と捉えています。

その目的を達成するには、私は作品の制作という仕事をし
ルーファスさんがマネージメントを請け負うものと考えます。


「販売目的ではない」と「販売をしない」は違う。


「作品を売りつけられるのでは無いだろうか」と二の足を踏まれる事無く
何度でも気軽にお立ち寄り頂く事を目的としております。

この考えには、納得します。
前回も書きましたが、画廊は少し異色な空間だと思います。
中には詐欺的な展開をされる方もいるようで
私も初めての画廊なんかでは、少し構えてしまいます。

その異色な空間の印象を和らげるために、
販売をしないという考えは分かる。


ただ、販売が目的では無いという指針には賛同するのですが
販売目的ではない」と「販売をしない」は違う。

今後の展開で詳細を書こうと思いますが
水族館・動物園などのおみやげコーナーを考えてみてください。

おみやげコーナーは水族館・動物園のメイン商品ではありません。
メインは生物の展示、販売用にはおみやげコーナー
住み分けが上手く出来れば、
何度でも気軽に足を運べるんじゃないかと思う。



作品を買っていただいた時の話


観覧者の中には、欲しいが一切金額が書かれていない場合
個人のコレクションなんだろう。」と解釈される方もいる気がします。

以前、絵を買っていただいたことがあります。
私は感想や、見てくれた人柄を知りたくて話しかけました。

80号の大きな絵について、作品の雰囲気に感動されていました。
(※80号は扉よりも少し背が低いくらいと思って下さい。)
無名の作品に喜んでもらえただけで、私は十分嬉しかった。

その方は長い時間絵を眺めて下さって、
自ら「この雰囲気を小さな絵に描いてください。」と言って下さったんです。
すごく嬉しかった。

望まれる作品の大きさを聞き、それに対する金額を告げた上で
それでも欲しいと言って下さったので、お売りする運びとなりました。

後日、お渡しした折には、手作りのパンを併せて頂き
「多分、無理させた訳じゃなかったんだな」と。
認めて頂いた上に、相手への気遣い方までも教えていただきました。


この時は諸事情につき、作品の値段を一切付けてなかったです。
「販売しているか質問させることが、
購入の流れに誘導したのではないか」

後に反省しました。
頂いたパンには、大きく救われた。



販売の仕方について


販売方法はピンキリで、方法によっては金額の提示をする必要はありません。
出口などの、動線の後半に「販売されている作家もいます、
作品をお手元に欲しいという方は遠慮無く仰ってください」と
品良く掲示させるだけでいいと思う。

もっといい言葉はありそうですが、小さなきっかけを作っておきます。
ただし、あくまで文字。人の言葉では強すぎます。

場所、言葉を選べば興味のない人にとってはスルー出来る内容
購入を望まれる方にはキッカケを与える配慮になると思います。

また国立や歴史のある美術館なら分かりますが
新しく出来たギャラリーで、全てにおいて無料
無料というか、ギャラリーの維持費が不透明すぎる
というのは返って不気味な印象すらも与えてしまうのではないでしょうか。

収入は無いはずなのに、いつも新しくて高そうな服を着ている。
そのような人には少し構えてしまいます。


送った質問の内容


以上の発生する費用と、販売に対する姿勢に疑問を持ち
質問をさせていただきました。

長かったりするので、少しだけ削っています。

>>日本の持つ多様な芸術家達のパワーを一同に集め、
より多くの人に日本の芸術に関心を持って頂く事をより重視した
大きなプロジェクトと考えていただければと思います。


日本人というカテゴリーで展開していることは分かりました。

多くの人に日本の芸術に関心を持って頂く
と、ありますが関心を持って頂きどうなる事が目的なのでしょうか?

大きなプロジェクトと考えるということは
「いいな」と思ってもらうだけで終わるのでは無いと思います。
日本文化の考えを広める、マーケットの拡大など
なんらかの狙いがあると思います。
ルーファス様の狙いをできるだけ細かくお教えください。


>>弊廊での展示という形でご参加いただければと思い
ご連絡差し上げております。

>>管理手数料を含んだ展示詳細は別添の「標準展示」にて
ご案内致しております。


これら作品が日本からカナダに届くまでのフォロー、
弊廊訪問者へ作品のご説明、開梱/搬入/梱包/搬出手配を含み、
お手元に無事返却されるまでの諸経費の一部を
管理手数料という形でお願い致しておりますが、
補えていない分は全て弊廊が負担致しております。

作品を展示をするという形で、参加することには賛同しております。

ただ、私が全ての面において金銭的に出資しないのであれば
全て御画廊様のご負担になるということなのでしょうか?

前回のご質問で書きましたが
「発生する費用は、企画側の経費として出る」
という方法が筋の通った考えだと思います。

今回の出展についてはルーファス様からのご提案でした。
慈善事業の一環として展開されているのであれば
全て請け負って頂くべきではないかと考えます。


>>「作品を売りつけられるのでは無いだろうか」と
二の足を踏まれる事無く、何度でも気軽にお立ち寄り頂き
種々様々な日本人画家による作品を楽しんで頂く事を目的としております。


この考えには賛同しております。
ムリに売りつける手法は、思い返しても好感を持つことが出来ません。

金額を提示していないということですが
御画廊内に、作品の販売をしているという表示はあるのでしょうか?

楽しんで頂くために、販売営業を行わないのは分かりますが
表示をしているか、していないかでは結果も大きく変わると思います。

また、これまでに売れた経歴があれば
大まかな、経緯をお聞かせ出来ないでしょうか?



以上、3点のご質問をさせていただきました。
ご質問のご回答を頂けると幸いに思っております。



前回の記事公開後、多くの方にコメントを頂きました。
賛同される方が多く、検索で来られる方もチラホラ。
それなりに需要のある記事になっているんじゃないかと感じています。

返答などはまたまた次回に続きます。

このお話の続きはここから

   
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はわわ

画廊からお誘いが…やはり俺の目は狂っていなかったッ!

と、小芝居はさておき、少々不透明ではありますが、中々に良いお話ではないでしょうか。(あくまでも素人の意見です。お気にさわったら御免なさい)

ご自分の作品をより多くの方に紹介するチャンスですし、普段聞けないような人からの感想も聞けると思います。

とはいえチルさんの考え次第ですので、よくよく考えてお決め下さいませ~

Re: はわわ

こてくま・ベヒモス さん> ありがとうございます。
ただ、諸経費の負担が中々痛いものでして
(カナダまでの送料、往復2万近くの運賃もキツイ)
反応を知るために現場に向かうと更に…

今回のケースは、名言がされていない提案だったので
不明な点は全て明確にしておきたかったんです。
契約のようなものなので曖昧にはしたくない。

多くの方に紹介できるいい機会なんですけどね。
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